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東京で株式会社の会社設立をするためには?

会社とは営利を目的として事業活動を行う法人と会社法で規定されていて、株式会社以外にも合名会社・合資会社・合同会社などもあります。
ただ東京で会社設立を考える場合には、最も広く知られている会社は株式会社なので、株式会社での設立を考える方が多いと思います。

株式会社とは、出資者となる株主に株式を発行することにより設立される会社形態で、出資した金額の範囲内において出資者は有限責任を負うことになります。
また出資者と経営は分離していて、経営者が出資者に利益を分配するといったスタイルですが、中小企業の場合は株主と社長が同一であることが多いです。

東京で株式会社の会社設立をするための手続としては、公証役場で定款の認証手続きするのと、法務局で登記申請手続きをするだけです。
基本的にこの2箇所に書類を提出することで完了します。

定款とは、会社名や所在地など会社の基本原則が記載されたもので、この会社の憲法と言われるものが法的に問題がないか公証役場で認証してもらうのです。
登記申請は、出生届を提出して戸籍に入れるのと同じように、法務局に登記申請書を提出し登記をするものです。
ですから法務局に登記申請書を提出した日が、会社の設立の日となるのです。
提出する書類の作成難度ですが、定款は法律のようで難しいですし、登記申請書はシンプルに見えますが作成するのは難しいです。
その為、会社設立に必要な書類の作成や手続きを、司法書士・行政書士・税理士などの専門家に代行を依頼することも検討すると良いです。

東京で株式会社の会社設立をするためには、どの程度の費用を準備すれば良いのかということも気になる点です。
株式会社で会社設立するために必要となる費用は、大きく分けて法定費用・その他の費用・資本金の3つです。
法定費用は、定款認証と登記申請に必要となる費用で、所定の役所などに支払う税金や手数料で全国一律の料金となっています。
その他の費用は、会社の代表印の代金や交通費・印鑑証明取得費などがあって個人で差が出る費用です。
資本金は実際には費用とは言えませんが、必要となるお金です。